水橋より望む剣岳
富山市水橋の東端 (上市町境界付近より写す) 頂上直下の早月尾根が目の前に。 左の谷より、大窓・小窓・三ノ窓 右に剣御前山 柿木は、葉っぱが全部落ち、朽ちて、変色した柿の実がこれからの厳しい冬の幕開けを象徴しているようだ。 この付近は、剣岳を望む特等席の最前列かもしれない。 もっと近づきすぎると、前山が大きく遮り、剣岳の一部分しか見えなくなり見栄えがしない。
戻る